縮毛矯正でストレートになる理由

縮毛矯正でストレートになる理由

縮毛矯正をする事で、くせ毛がストレートになるという事は知っていても、
なぜストレートになるのかその理由を知っていますか?
くせ毛とは、髪の表面が凸凹している状態です。
このくせ毛の原因である、髪の表面の凸凹を、縮毛矯正ではなくす事で、ストレートな状態にしているのです。
凸凹をなくす方法として、縮毛矯正専用の1液で髪に含まれるタンパク質を溶かして分解します。
分解された状態で、ヘアアイロンで熱を加える事で、ストレートな状態になり、
その状態で縮毛矯正専用の2液で固定させる。
仕組みを見れば、縮毛矯正もパーマの一種だと言えるでしょう。
また縮毛矯正の種類によって、ヘアアイロンを使わずに、ドライヤーだけで施術を行う保々もあります。

 

よく縮毛矯正で不自然なストレートになった、髪のボリュームがなくなってしまったなどの失敗談を耳にします。
これらの失敗談は、縮毛矯正自体に問題があるのではなく、
縮毛矯正の施術を行う美容師の技術上の未熟さが問題だと言えるでしょう。
技術力のある美容師なら自然なストレートに仕上がります。

 

縮毛矯正は施術をすると効果は半永久的に持続をすると言われています。
そのため1度施術を受けたら、ずっとストレートな状態が維持できると思うかもしれませんが、持続は3〜4ヶ月程度です。
なぜかというと、新しく生えた部分は、施術が行われていないためくせ毛のままだからです。
1ヶ月に1p髪が伸びる計算で、4ヶ月で4pですから、根元の部分のくせ毛が気になってしまうわけです。

 

少しでも縮毛矯正の効果を長持ちさせたい、そう思う人は、毎日トリートメントを行いましょう。
そして自然乾燥ではなく、マイナスイオンのドライヤーでしっかり髪を乾かしましょう。
髪にダメージがあると、縮毛矯正がしにくくなってしまうため、健康な髪を維持する事が重要です。
日頃から、髪を結んだ理、捻ったりせずに、ストレートな状態を崩さない事もポイントです。